車中泊知識

車中泊・バンライフは危険がいっぱい!恐怖体験を回避するためには場所選びが重要です

アウトドアブームに迫る危険

昨今、キャンプや車中泊、バンライフなどのアウトドアブームが到来しています。
国内でのキャンピングカーの売り上げは右肩上がり。
コロナ禍もあいまって、他人を避け適度にプライバシーを保てる車中泊旅は魅力的ですよね。
ですが、どんな世の中でも危険はつきもの、特に見知らぬ土地で寝泊まりする車中泊やバンライフは注意が必要です。
ではどのような危険があるのか?その対処法はあるのか?ご説明いたしましょう。

車中泊の危険、それは人・獣・災

…人間です。この世で最も恐ろしいのは人間に違いありません。
暴力団、半グレ、暴走族など…
知らない土地での車中泊では、強盗(車上荒らし)、誘拐などあらゆる犯罪の標的になる危険性があります。
ひとりでの車中泊はもちろん、家族での車中泊でも子供を車内に残して外出しないように注意が必要です。

…もちろん人間以外の動物にも注意が必要です。
主に車中泊する場所として多いのが「道の駅」でしょう。
ですが、田舎の山の中にあるような道の駅では、動物がたくさん!
特定動物(危険な動物)として名が挙がる「熊」「イノシシ」はもちろん、スズメバチなどの昆虫も人間に害をなすことが多いのです。

…地震、台風、集中豪雨、日本は災害大国です。
河川敷での車中泊→大雨による増水
山中での車中泊→土砂崩れ
考えだすとキリがありませんよね。
アウトドアに自然災害はつきものと言えるかも知れませんが、最大限回避する努力が必要です。

危険回避!それは適切な場所選び

では危険を回避するためにはどのような方法があるのでしょうか?
それは簡単、適切な場所で車中泊すること!危険な場所を避けること!です。

避けるべき危険な場所とは?

①人気のない場所

人気のない場所でポツンと1台車中泊、確かに静かに夜を過ごせるとは思いますが…
これでは犯罪者にとっては格好の餌食と言えるでしょう。

対策としては他の車中泊利用者が複数いる場所を探し、移動することです。
近くに同志がいるだけで、かなりの安心感が得られるはずです。

②山奥

田舎の道の駅は山奥にあることが多いです。
人気はもちろんありませんし、外灯も少なく真っ暗な場所も多くあります。
人間が寝静まったあとの夜の山は獣がうごめく恐怖の地。
夜中にトイレに行く際に、熊やイノシシに襲われる危険性があります。

こちらも対処法は同じ、車中泊利用者が多くいる場所に移動するほかありません。
基本的に野生動物は人間を怖がるものが多いので、たくさん人がいる場所には現れにくいのです。

③河川敷、冬の標高の高い場所

明らかに自然災害が起きたときに危険になる場所は避けましょう。
川辺での車中泊やキャンプは最高でしょう、ですが水は本当に怖いですよ。
台風や大雨による増水で寝ている間に車が流される危険性があります。

また、冬に標高の高い場所での車中泊は雪に埋もれる危険性もあります。
凍死の危険性はもちろんですが、エアコンをつけっぱなしで寝ている時に、排気管が積もった雪で塞がり、車内が一酸化炭素であふれる危険性があります(一酸化炭素中毒)

対策としては、場所選びはもちろんですが、事前の天気予報のチェックは重要です。
車中泊する場合は、かならず止まる場所の天気予報をチェックしてください。

【まとめ】しっかり対策して楽しい車中泊を!

いかがだったでしょうか。
車中泊、バンライフは楽しいばかりではなく、危険もたくさん潜んでいるのです。
災害や犯罪に会いたくないのであれば、事前にしっかりと準備する必要があります。
脅かすわけではありませんが、軽い気持ちで車中泊に出かけると痛い目を見ますよ。

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うぃんとむ
日本に住んでるインドネシア人女性の「うぃん」と 生まれも育ちも日本の男性「とむ」の二人で運営しています。 「とむ」の車中泊歴は10年、車中泊のお得な情報をお届けします。